Nゲージ河内線建設日記

用地確保してから10年近く、マイペースながら都会過ぎず田舎過ぎず製作進行中。

ご無沙汰

前回記事から2年も過ぎてました


すっかり忘れ去られているでしょうが


その間の変化を綴っていきたいと思います


1.駅停車両数を8両対応



2.8両停車対応に伴い、ヤード周りもやりかえ



やはり6→8両対応にすると、セット品のフル編成を

走行できるのが嬉しいですね。


線路も大幅にやりかえて、高架区間がなくなりましたが、それは別の箇所に転用。


無計画に工事しまくったせいで、山の出入り口が

あちこちに開いてるので、考えないとまずい。


まだ、これは途中経過で追々アップデートしていきます。

ヤードまわり

ヤード周りはかなり様変わり


駅の反対側にダブルスリップを介して


ヤード行きの線路を設置して


踏切を置いてます



そこからヤードに広がります


基本は6両編成が収まるようにしてます


関西エリアのJRと近鉄メインに


収集してるので


現実にはありえない標準軌と狭軌が


入り混じってますが…。


一応、レール表面をまめに掃除すれば


そこそこスムーズに出入りできますね。


最近はゴムタイヤがレールにひっついてることが


よくあるので、レールをよく監視するのと


走らせるたびにどの車両かをチェックしてます

現在のレイアウト

色々レールを入れ替えたりした


今のレイアウト


駅の状況




ここはあまり変化ない


早くベニヤを減らしたいけど


走らせるのについつい楽しんでしまう