前回記事から2年も過ぎてました
すっかり忘れ去られているでしょうが
その間の変化を綴っていきたいと思います
1.駅停車両数を8両対応
2.8両停車対応に伴い、ヤード周りもやりかえ
やはり6→8両対応にすると、セット品のフル編成を
走行できるのが嬉しいですね。
線路も大幅にやりかえて、高架区間がなくなりましたが、それは別の箇所に転用。
無計画に工事しまくったせいで、山の出入り口が
あちこちに開いてるので、考えないとまずい。
まだ、これは途中経過で追々アップデートしていきます。
前回記事から2年も過ぎてました
すっかり忘れ去られているでしょうが
その間の変化を綴っていきたいと思います
1.駅停車両数を8両対応
2.8両停車対応に伴い、ヤード周りもやりかえ
やはり6→8両対応にすると、セット品のフル編成を
走行できるのが嬉しいですね。
線路も大幅にやりかえて、高架区間がなくなりましたが、それは別の箇所に転用。
無計画に工事しまくったせいで、山の出入り口が
あちこちに開いてるので、考えないとまずい。
まだ、これは途中経過で追々アップデートしていきます。
ヤード周りはかなり様変わり
駅の反対側にダブルスリップを介して
ヤード行きの線路を設置して
踏切を置いてます
そこからヤードに広がります
基本は6両編成が収まるようにしてます
関西エリアのJRと近鉄メインに
収集してるので
現実にはありえない標準軌と狭軌が
入り混じってますが…。
一応、レール表面をまめに掃除すれば
そこそこスムーズに出入りできますね。
最近はゴムタイヤがレールにひっついてることが
よくあるので、レールをよく監視するのと
走らせるたびにどの車両かをチェックしてます
色々レールを入れ替えたりした
今のレイアウト
駅の状況
ここはあまり変化ない
早くベニヤを減らしたいけど
走らせるのについつい楽しんでしまう